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私の好きな自動車たち〜日産GT-Rプレミアムエディション&日産ジューク・ニスモ

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不満もあるが、やはり素晴らしい~日産GT-Rプレミアムエディション

 

言わずと知れた日本を代表するハイパフォーマンスカーである日産GT-Rは、世界中に多くのファンが存在します。所謂スーパーカーとしては安価ながら、遥かに高価なヨーロッパ生まれのライバル達に勝る動力性能を備えている点が、ファンの心を掴んで離さないようです。何しろ、0-100kmの加速が僅か2.8秒という恐ろしい程の高性能車が、日本国内の場合1,000万円を切る価格で買えてしまうのですから、これはもう超バーゲンプライスと言うべきでしょう。

動画サイトには、このGT-Rとポルシェやフェラーリなどとのドラッグレースの映像が多数アップロードされていますが、殆どの場合GT-Rが圧勝しています。そのような映像を見ると、日本人として誇らしい気持ちになります。

デザイン面では、カテゴリーがスポーツカーではなく文字通りGTカーという事もあり、それ程流麗さはありませんが、その少々厳めしい雰囲気がむしろ好ましく感じられます。ただ、車幅が約1.9mある点が気になります。狭い日本の山道では、ボディサイズを持て余してしまいそうです。高速走行時のスタビリティを重視した結果、その幅になってしまったようですが、日本の路上ではもう少し狭い方が望ましいと思います。

また、公道では180kmでリミッターが作動してしまうのも、不満に感じる点です。何も、実際に非合法的スピードを出そうというのではありません。このようなスーパーカーの場合、夢を売る、という側面もあるので、いつでも何処でも300km以上出せる状態にある事自体が大事だと思うのです。苦言も呈しましたが、国産車でどれか1台選べと言われれば、筆頭に挙げる車である事に間違いありません。

 

割安な個性派ホットハッチ~日産ジューク・ニスモ

photo by Ming-yen Hsu

 

日産ジュークは、デビュー後3年以上経過した今も、その奇抜なデザインはインパクトを失っていません。
今でも、ジュークを街で見掛けると思わずギョッとします。これは、美しいとか醜いとかいう範疇を超えた、強烈なデザインです。少なくとも、国産車でこれ程個性的なデザインの車は他にはなく、これ程好き嫌いがはっきり分かれる車もないでしょう。個人的には、あの独特なフロントマスクも面白いと思いますし、うねるようなグラマラスなサイドラインが特にお気に入りです。

もし自分がジュークを購入するなら、最もホットなニスモ・バージョンを選びます。この車のデザインを楽しむだけなら、1.5L自然給気エンジンのベーシック・モデルでも十分だとは思いますが、やはり尖がったデザインに相応しい走行性能を求めたくなります。ジューク・ニスモに搭載される1.6Lターボエンジンは、200馬力の最高出力と250Nmの最大トルクを持ち、「ホットハッチ」と呼ぶに十分なものです。

そして、その強力なパワーユニットとAWDシステムが組わせられる点が、このジューク・ニスモの魅力のポイントです。このクラスに多いFWDの場合、どうしてもトラクションの問題が生じますが、AWDならその面で盤石です。トランスミッションがCVTである点には物足りなさも感じますが、日産はスバルに次いでCVTを積極的に搭載してきたメーカーなので、完成度の点では折り紙付きでしょう。この車の場合、敢えてCVTも個性のうち、と捉えたいです。このニスモ・バージョンは、外観面でもエアロパーツや専用ホイール等の装備により、一層走りそうなイメージになっていて、魅力が増しています。285万円という価格は、非常にお買い得に感じます。

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